メールエイリアスの使い方 フォローする
Braveメールエイリアスを使うと、ユニークなアドレスを生成してメインのメールボックスに転送することで、プライバシーを保護できます。
メールエイリアスを作成するには、まずメールアドレスとパスワードでBraveアカウントを作成する必要があります。近い将来、このアカウントを使ってすべてのデバイスで同期を設定することが可能になる予定で、同期データのエンドツーエンド暗号化も引き続き維持されます。なお、このBraveアカウントは Braveプレミアムアカウント (プレミアムサブスクリプションの管理に使用するユーザーもいます)とは別のものです。
メールエイリアスの仕組み
Braveはあらゆる取り組みにおいて、収集・処理するデータを最小限に抑えることを重視しています。メールエイリアスに登録すると、BraveアカウントのメールアドレスおよびあなたのBraveアカウントに紐付いたエイリアスが保存されます。エイリアス宛に届いたメールは、メインのメールアドレスに転送されます。
Braveはエイリアス宛に送信されたメールの内容を読みません。標準的なスパム・ウイルスフィルタリングの目的のみでメールを処理します。これは信頼性の高いメールプロバイダーとしての地位を維持するために必要な処理です(行わない場合、メールがスパムとして扱われる可能性があります)。メールが正常に配信された後、数秒以内にサーバー上から削除されます。一時的な配信エラー(例:メインのメールボックスが満杯の場合)が発生した場合は、最長24時間にわたって定期的に再送を試みた後、メッセージを削除します。
エイリアスにメモを追加した場合(例:「SendMomFlowers.comの使い捨てアカウント」)、そのメモはデバイスのローカルに保存されます。同期を有効にすると、同じ同期チェーン上のデバイス間でメモがエンドツーエンド暗号化されます。これらのメモを復号・閲覧できるのはあなただけです。同期がプライバシーを保護する仕組みについて詳しくはこちらをご覧ください。
💡注意:BraveはメールエイリアスにAmazon Web Services(AWS)を使用しています。すべてのメッセージは保存時に暗号化されています。
メトリクスとログ
メトリクスおよびデバッグ目的のため、メールの受信タイムスタンプ、BraveエイリアスID(実際のエイリアスアドレスを参照するもの)、メッセージID、SESの判定結果(SpamVerdict、VirusVerdict、SPFVerdict、DKIMVerdict、DMARCVerdict)、メールヘッダーの一部(received-spf、authentication-results、x-ses-receipt、x-ses-dkim-signature、dkim-signature、content-type)、および配信成功・バウンスの結果を収集しています。メールの内容や送信者情報はログに記録しません。受信メールに関して保存される統計情報は7日後に削除され、ログイベントは14日以内に削除されます。
メールエイリアスの作成方法
ブラウザでBraveアカウントにログインすると、 設定→自動入力とパスワード→メールエイリアスにてメールエイリアスを作成できます。
新しいエイリアスボタンをクリックすると、表示されたウィンドウにランダムなメールアドレスが生成されます。最初に生成されたアドレスが気に入らない場合は、「更新」アイコンをクリックして新しいものを生成できます。エイリアスを整理しやすくするために、アドレスにメモを添付することもできます。
作成されたエイリアスはこのページに一覧表示され、関連するメモも表示されます。各エントリのコピーボタンを使って、メールアドレスをクリップボードにコピーできます。エントリ上のオーバーフローアイコン(縦に並んだ3つの点)をクリックすると、そのエイリアスのメモを編集したり、アカウントからエイリアスを削除したりすることができます。
サポート
Braveアカウントの削除、メインのメールアドレスの変更、またはフィードバックについては、メールで jpsupport@brave.com までご連絡ください。エイリアスの再利用を防ぐため、Braveアカウントを削除した際には、関連するエイリアスを無効化し、BraveアカウントのメールアドレスとのつながりをすべてBraveが削除します。