スタンドアロン版とアップグレード版の違い フォローする
Brave Originは、Brave独自の機能を必要としないものの、Braveだけが提供するプライバシー保護を求めるユーザー向けの有料ブラウザです。
Brave Originのユーザーは、業界トップクラスのプライバシー保護、広告ブロック、高速化(Brave Shieldsによる)に加え、定期的なソフトウェアアップデート、Chromiumパッチ、継続的なセキュリティおよびプライバシーの改善を引き続きご利用いただけます。
Brave Originは2つの方法でご利用いただけます:
- お使いのデバイスに別途アプリをダウンロードしてインストールする、新しいスタンドアロンブラウザ製品
- お使いのデバイスにインストール済みの既存のBraveのアップグレード
スタンドアロン版とアップグレード版の比較
ご利用のニーズに応じて、別アプリとしての体験か、現在のブラウザをシームレスに移行できるアップグレードかをお選びいただけます。以下に両者の比較をご紹介します:
| 機能 | Brave Origin(スタンドアロンアプリ) | Brave Origin(アップグレード版) |
|---|---|---|
| インストール | 別途ダウンロードとインストールが必要です。完全に独立したアプリとして動作します。 | 既存のBraveに直接適用されます。新しいアプリは不要です。 |
| 機能の管理 | コンパイル時に除外:Brave独自の機能はブラウザのコードから物理的に削除されます。 | オフに切り替え:Brave独自の機能は内部グループポリシーによって無効化・非表示になります。 |
| 対象機能 | Leo、News、Rewards、VPN、Wallet、Talk、Playlist、 Speedreader、Stats/P3A、Tor、Wayback Machine、および Web Discovery Projectが自動的に削除されます。 | 左記の機能がデフォルトでオフに設定されますが、Originの設定パネルから個別に再有効化できます。 |
| 設定パネル | ありません。機能はブラウザのUIにもコードにも存在しません。 | 機能の切り替えを管理するための新しいBrave Originメニューが設定に表示されます。 |
| 管理者ポリシー | 影響を受けません。機能が存在しないため、IT管理者が強制的に有効化することはできません。 | 管理デバイスのポリシーによって、ローカルのOrigin設定が上書きされる場合があります。 |
スタンドアロンアプリをダウンロードしたBrave Originユーザーの場合、上記の機能はすべて自動的に削除されます。Brave Shieldsのコア以外で今後リリースされる新機能は、スタンドアロンのBrave Originアプリには表示されません。これらの機能はビルドからコンパイル時に除外されます。
デバイス上の既存のBraveアプリをアップグレードするBrave Originユーザーには、新しい設定パネルが表示されます。上記の機能はこの設定パネルに表示され、デフォルトでオフになっています。Brave Shieldsのコア以外で今後リリースされる新機能もこのパネルに表示され、同様にデフォルトでオフになります。この場合、Braveは内部でグループポリシーを管理して機能を無効化します。